トランプ氏が首席補佐官にミラー氏、米は中国に合意履行で懸念 パラグアイ大統領は罷免
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日曜の朝、おはようぽちょ。
守ると決めたことは、どこまで守れるのでしょうか。6日、飲食料品の消費税減税関連法案の衆院採決を前に、自民党の石破前首相が退席しました。「財源が明らかではない」と財政への懸念を語り、反対票は投じませんでした。その石破氏は14年前、増税に反対した鳩山元首相らに対し、党方針に従えないなら「さっさと離党して」新党を作ればよいと主張していました。
国同士の約束も、守り方が問われています。ベッセント米財務長官は6日、中国の何立峰副首相と電話で協議し、首脳会談の合意の履行状況に懸念を伝えました。米国は足元のレアアース供給に不満を示しているとされ、中国側も米国の貿易制限措置に「厳正な懸念」を表明しました。今月中旬のAPECに合わせた首脳会談に向けた事前調整の狙いもあったとみられます。
米国はイランとも、話し合いの道を探っています。アクシオスは6日、バンス副大統領が過去2週間、戦闘終結と核協議の再開に向けて間接協議に関わってきたと報じました。カタールやパキスタンなど仲介国の幹部とほぼ毎日協議したといいます。中間選挙後の再攻撃が取りざたされる中、トランプ大統領も「我々は今、交渉している」と述べました。
その政権の中枢も、顔ぶれが変わります。トランプ大統領は6日、ワイルズ首席補佐官の後任にミラー次席補佐官を起用すると発表しました。CNNなどによると、中間選挙の大敗を巡ってトランプ氏が激怒し、ワイルズ氏が辞表を出したといいます。ミラー氏は不法移民対策を指揮した保守強硬派で、9日に就任し、強硬路線が一層強まる可能性があります。
預けたお金が守られなかった国では、大統領が職を追われました。パラグアイ上院は6日、ペニャ大統領の罷免を可決し、地元メディアによると同氏は自宅軟禁下に置かれました。成人の6割が口座を持っていた大手デジタル銀行が破綻して預金を引き出せなくなり、政府批判に発展しました。ペニャ氏は過去に持ち株会社の株を保有し、利益相反の疑いで捜査対象となっています。
長く待たれていた帰国も見えてきました。中国でスパイ罪により懲役3年6月の実刑判決を受けたアステラス製薬の日本人男性社員が、12月中旬に刑期を満了して帰国する見通しです。男性は任期を終えて帰国しようとしていた2023年3月に北京で拘束され、具体的な活動内容は明らかにされていません。日本政府は早期解放を繰り返し求めてきました。
週明けは空模様にも備えが要ります。9日は東北から九州で冷たい雨となる所が多く、東京都心の最高気温は11℃と12月中旬並みの見込みです。7日に発生した台風32号は、週前半に強い勢力で小笠原諸島に接近するおそれがあります。年間の発生数が32個に達したのは1994年以来、32年ぶりです。
遠い宇宙では、長い旅が節目を迎えます。1977年に打ち上げられた探査機ボイジャー1号は、日本時間の11月18日、光が24時間で進む「1光日」、地球から約259億kmの地点に到達します。発電能力は打ち上げ時の約470Wから約240Wまで落ち、動く観測機器は2つだけですが、9月上旬の省エネ対策の成功で、その2つも延命できるといいます。
今日はゆっくり息をついて、明日へのしたくをするといいぽちょ。
生成日時: 2026/11/8 0:39:45


