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防災庁が発足、相次ぐ情報流出と米中間選挙の投票開始

時点のニュース

Googleニュースから拾った最新トピックをぽちょがまとめています。

11月3日、火曜日の朝だぽちょ。おはよう。

自分の暮らしをどう守るか、そんな問いが並ぶ朝です。2日、南海トラフ地震や首都直下地震などに備える司令塔として防災庁が発足しました。政府は国難級の災害では行政の対応に限界があるとして、水や食料を最低3日分、できれば1週間分備蓄するよう求める緊急要請を出しています。

備えが要るのは、ネットの中も同じです。ノジマは、ECサイト「ノジマオンライン」の会員管理システムが1日に第三者から不正アクセスを受け、約700万人分の氏名や住所、電話番号などが漏えいしたと発表しました。決済情報を持たない仕組みのため、クレジットカード情報は含まれていないとしています。

クラウドサービスへの不正アクセス問題を受け、GMOインターネットグループの熊谷正寿会長兼社長は2日に記者会見を開き、「セキュリティー上の問題があったのは事実」と認めて謝罪しました。攻撃者のサイトに個人情報が公開された後、自身のXで当事者のプライバシーに触れる投稿をして批判を浴びたことも「判断ミスだった」と陳謝しています。

狙われるのはお金も同じです。米連邦捜査局(FBI)は10月31日、暗号資産取引所バイナンスから60億ドル超が盗まれた事件を北朝鮮の犯行と公式に断定し、盗まれた資産に関わるアドレス計628件を公開しました。バイナンスは盗まれた分の9割を自社資金で買い直して補填し、損失は利用者ではなく同社が負担するとしています。

偽の情報もまた、暮らしを揺さぶります。戦闘が続くロシアとウクライナでは、1日夜から2日未明にかけて両国の緊急警報用アプリが核攻撃などを警告する偽情報を配信しました。いずれもシステムがハッキングされたとみられ、当局は冷静な対応を呼びかけながら復旧を急いでいます。両事案の関連は明らかになっていません。

生活費の重さは、街頭の声にもなっています。ドイツ各地で10月31日夜、生活費高騰や教育予算の不足、徴兵制再導入の可能性に抗議する若者主導のデモが一部で暴徒化しました。当局は過激派が紛れ込んでいたと警告し、ベルリンでは60人近くが身柄を拘束されました。

その暮らしの重さが問われるのが、アメリカの中間選挙です。投票は日本時間の3日夜から始まり、物価高などで政権への逆風が強まるなか、与党・共和党が上下両院で多数派を維持できるかが焦点です。選挙分析機関は、下院では民主党が過半数を奪還する公算が大きいとみています。

備えをひとつ確かめて、軽やかに一日を始めてほしいぽちょ。

生成日時: 2026/11/3 0:46:30

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