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この数値の出し方

脳研究室の測定が、どういう手順で「全国上位◯%」や年齢換算になるのかを公開しています。数字の裏側を隠さないための ページです。

計算の手順

  1. 1課題ごとに生スコアを測ります(反応速度はミリ秒、それ以外は正解数)。
  2. 2課題ごとの平均と標準偏差を使って、生スコアを標準得点(z値)に直します。反応速度だけは「小さいほど良い」ので符号を反転します。
  3. 3z値を標準正規分布にあてはめて「上位何パーセントか」を出します。
  4. 4年齢換算は 38 歳を基準に、標準偏差1つぶんを 9 歳として計算します(18〜80歳の範囲に収めます)。
  5. 5総合の脳年齢は、実施した課題のz値の平均から同じ式で求めます。全課題をやらなくても、やったぶんだけで計算します。

使っている分布のパラメータ

暫定値です。実験心理学で一般に報告されている年齢別の傾向を参考に置いています。実測データが溜まったら更新します。更新したときは、このページも同時に直します。

課題単位平均標準偏差向き
反応速度ms30055小さいほど良い
動体視力4.41.7大きいほど良い
瞬間記憶124.5大きいほど良い
注意力216大きいほど良い
計算速度175大きいほど良い
空間認識6.32大きいほど良い

数値を読むときの注意

  • これは娯楽であって、医学的な検査ではありません。診断にも、健康状態の評価にも使えません。
  • 同じ人でも、睡眠・時間帯・端末の応答速度で数十ミリ秒は動きます。とくに反応速度は、使っている画面と入力方法の影響を強く受けます。
  • 分布のパラメータは暫定値なので、「上位◯%」は目安です。同じ条件で自分の前回と比べるほうが、他人と比べるより意味があります。
  • 測定はすべてブラウザ内で完結します。スコアをサーバーへ送ることはありません。
実際に測ってみる

このテストは娯楽を目的としたもので、医学的な診断ではありません。健康上の心配がある場合は医療機関にご相談ください。